うじゃうじゃ

ベルセルクが最高レベル５０に。
相変わらずうちのベルセルクはよく死にますが、なんとなく「戦い方」は見えてきたので死亡頻度は減りました。
今はレアアイテムを探して３周目。

◆今日のバルドル様◇

カラールーンでアーマーの色を統一するのも良いですね。

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ベルセルクでトゥーヒューマンのストーリーを１周しました。
このゲームは３部作ということなので、微妙なところでストーリー終了＞＜；
続編を早く出して～～～

ストーリーの構成は長めのステージが全４つ。
最終ステージをクリアするとデータを引き継いで２周目に突入します。
もちろん同じステージを繰り返すことになるのですが、自分のレベルに合わせて敵のレベルも上がるので常に油断ができません。

とりあえず今は２周目でベルセルクを鍛え中。
このゲームに対する個人的な不満点は
◆自分のレベルに合わせて敵のレベルも上がる。
◆ステージ数が少ない。
◆ステージ２からいきなり「バルドル無双」的なバトルをするのが困難になる。

敵のレベルに変化をつけて、もっとステージ数を増やして欲しかったですね。
「自分のレベルに合わせて敵のレベルも上がる」というのは別のモードとしてあったら良かったかも。
ステージ１で大暴れができて、ステージ２になって死亡数が急に増えたのはショックでした＾＾；
（死亡しても敵に与えたダメージは残るのでクリアは可能）

不満点をけっこう書きましたが、何だかんだで長時間プレイしている自分が（笑）
「死にやすいベルセルクだからこそ、タフな男にしてみたい！」という願望が暴走し、気が付いたら窓から光が。
これだからRPGは嫌なんだ！



・・・他のクラスも試したくなったので新しいデータも作成。
ベルセルクは体力貧弱っ子だったので、今度はディフェンダーを選択！
ベルセルクに比べると動きが遅いけどタフなのが嬉しい。


◆今日のバルドル様◇

今回はディフェンダーのバルドル様。

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地獄のようなステージ４に突入。
難易度も地獄だっ

ここではゾンビが敵として登場。
デッドライジングのようにズバズバやれると思ったら大間違いで、敵陣に突っ込むような戦術をすると即死しますｗ
死んでもあまりペナルティーがないのが救いです。


◆今日のバルドル様◇

今回はゴツく。
こんな悪キャラいそうです＾＾；

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１日遅れですが入手しました＾＾
初回限定版にはきちんとシールが貼られています。


カッチョいい裏パッケージ。
公式サイト情報はハイビジョン（D5）なのに、パッケージにはハイビジョン（D4）と表記されています。
（自分のはアナログテレビなので関係ないですがｗ）

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説明書とは別にコードが書かれた紙が１枚付属。
これをマーケットプレースで入力すると初回限定アーマーをダウンロードできます。


クラスをどれにするか悩みましたが、二刀流で近接戦に適したベルセルクに決定！
別のクラスでプレイしたい場合は、新たにデータを作る必要があります。

初回限定アーマーをダウンロードすると、初期装備アーマーと入れ替わります。
※初回限定アーマーは、ゲーム開始前にダウンロードしておかないと使用できないので注意。


（最初のミッション前半はデモ版と同じなので省略）


しばらく進むと初のボス戦。
デモ版で何度も鍛えた腕で勝負！


バルドル様 「痛いょ痛いょ痛いょ(； ； )」

って・・・頑丈な上に、寄生虫みたいな機械を飛ばされて思ったより苦戦。
結局、回避→ライフル射撃を８分くらい繰り返してやっと撃破。


ボスを倒すと安全エリアである都に移動。
そして都内にあるサイバネティクスラボという場所に行くことに。
道の真ん中にある地図板の前でAボタンを押せば位置が分かります。


そこで機械として戦うか人間として戦うかという重要な選択することに。
キャノンとやらを使ってみたいので、機械であるサイバネティクス パスを選択！


サイバネティクスラボではアーマーを買うこともできます。
都には他に武器ショップも。

（製品版）初プレイの感想は最高の一言。
あとは今後盛り上がっていくのかが重要ですね。

◆今日のバルドル様◇

現在レベル１２
日本の鎧みたいな肩パーツがお気に入りのバルドル様。

ついに「Too Human」が海外で発売されました。
以下は海外でのレビュースコア。

GamePro　 4.0/5.0
IGN　7.8/10
Game Informer　 6.8/10
GameSpot　5.5/10
GameSpy　2.5/5.0

平均するとスコアは微妙です＾＾；
ちなみにユーザーによるスコアは賛否両論。
・・・どのみち自分はまだ買うつもりですがｗ


ＩＧＮレビュー動画

続きに、その他のレビュー動画（YouTubeより）
YouTube動画の枠の色を変えられることを今更知りました＾＾；

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