PC版のFuture Foundationコスチュームは、なぜかカラーが逆です。


XBOX版とPS3版のFFコスチューム。
これはコミックで一時的に着ていたコスチュームらしく、むしろPC版の方がメジャーなコスチュームです。



白の部分が多いので、ものすごく目立ちます。
なぜPC版だけがこのコスチュームなのかは不明です。

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→パート1

室内ステージに存在する、オズコープの陰謀に関する証拠を見つけて撮影するという課題が存在します。
100%クリアの条件に含まれており、撮影により経験値やコンセプトアートも獲得できます。

この記事では、ゲーム後半とサイドミッションに存在する撮影対象をピックアップ。

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※PC版の画像です。

チャプター10「Oscorp Robotic Facility」

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チャプター12「Undercity」

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サイドミッション「Oscorp Secret Research Lab 1」


サイドミッション「Oscorp Secret Research Lab 2」


サイドミッション「Oscorp Secret Research Lab 3」


サイドミッション「Oscorp Secret Research Lab 4」

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サイドミッション「Train Docking Station」









床が汚染されているエリアの、左右の分かれ道の左側を進み、行き止まりの場所。

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サイドミッション「Water Treatment Facility」

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サイドミッション「St.Gabriel's Bank」








フェリシア戦のエリア。

→前編

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■Oscorp Search and Destroy Pack
2種類の携帯ゲーム風のミニゲームがプレイ可能になります。
携帯ゲームという設定ですが、本編で登場する携帯ではプレイできません（他のDLCと同様にメインメニューのチャレンジから開始できる）。


ゲームその1「Gwen's Hunter」
インベーダー風のミニゲーム。


グウェンに改造されたハンターロボを操作して、敵ロボットの攻撃を回避しつつ弾を命中させ、全ての敵を全滅させるとウェーブクリア。


ゲームでも登場した感染者（緑色）も登場。
感染者の場合、治療弾を命中させることでスコアを獲得できます（通常の弾を当てると減点）。
たまにヴィラン（感染者）が画面を横切ることもあります。


ゲームその2「Destroy the City Mission」
スネーク風のミニゲーム。


ゲームでも登場したヘビ型ロボを操作して、コース上の車を破壊してスコアを稼ぎます。


マップを横切るスパイダーマンが張ったウェブに触れるとゲームオーバーです。

映画でも携帯ゲームをプレイする場面はありましたが、このDLCは正直微妙です。
インベーダーやスネークが大好きという人にしかオススメできません＾＾；

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■Stan Lee Adventure Pack
スパイダーマンの原作者であるスタン・リーを操作できるモードがプレイ可能になります。
メインメニューのチャレンジから開始できます。



多くのマーブル映画やゲームにカメオ出演してきたスタン・リーが、ついにプレイアブル・キャラに。
声も本人が担当しています。


ストーリーミッションは存在しませんが、本編に登場した一部のサイドミッションはプレイ可能です。
本編とは別のモードであり、セーブやロードなどはできませんが街で自由に行動可能です。


ウェブ・ラッシュ視点にすると、きちんとメガネも見えますｗ


スパイダーマンと同じパワーを得たという設定で、操作性や技はスパイダーマンと同じです。



スーパー蜘蛛パワーで戦うスタン・リーの姿は・・・とてもシュールｗ


このDLC専用のミッション「原稿回収」。
街中に散った原稿ページを制限時間内に全て集めるとクリア。


このミッションをクリアすると、このゲームに登場するキャラ達がスパイディー生誕50周年を祝うムービーが流れます。


さらに、11冊目のコミックもアンロックされます。


スパイディーとスタンが共演するエピソードです。

スタン・リーが好き！という人なら、それなりに楽しめるDLCです。

室内ステージに存在する、オズコープの陰謀に関する証拠を見つけて撮影するという課題が存在します。
100%クリアの条件に含まれており、撮影により経験値やコンセプトアートも獲得できます。

この記事では、ゲーム前半に存在する撮影対象をピックアップ。

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※PC版の画像です。

チャプター3「Oscorp Archives」

■撮影対象：The Oscorp Box
カメラが手に入る場面で撮影することになる。
このステージの撮影対象はこれのみ。

基本的に、撮影対象の近くには黄色いOscorpラベルがある。
撮影すれば何でもOKというわけではなく、対象がきちんと写っている状態で撮影する必要がある。
フレームの色が緑の状態なら撮影OK、黄色の状態だと画面に対象は含まれているが不合格、白の状態は対象すら含まれていないという状態。
撮影に成功すると、画面にチェックマークが表示される（写真を保存する必要は無し）。
室内ステージは全てミッションリプレイが可能なので、見逃してしまってもミッションリプレイで撮影可能。

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チャプター4「West Pumping Station」

■撮影対象1：Oscorp Archives containers...in the sewers!
この場所まで来ると、Whitneyに撮影するように頼まれるので見逃すことは無い。
これ以降、カメラモードにすると撮影対象のリストが文章で表示されるようになる。



■撮影対象2：Proof that Oscorp's robots have been scouting the sewers
ハンドルをウェブで引くと、一定時間だけ開くゲートを通過する場面。
撮影対象はゲートの上なので、見逃す可能性あり。



■撮影対象3：Proof of the sewers' prior inhabitants

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チャプター5「Oscorp Tower」


■撮影対象1：Cross-species embryo specimen



■撮影対象2：Scorpion's DNA
このステージの撮影対象1と同じエリアにある。



■撮影対象3：New robot prototype?

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チャプター6「Oscorp Biological Labs」


■撮影対象1：Oscorp elevator locking mechanism
ステージを進むと出現する巨大な柱。



■撮影対象2：Mechanical arm schematic



■撮影対象3：Proof that Oscorp is imprisoning their scientists

9月末に4つのDLCが配信されましたが、今回はそのうちの2つをご紹介。

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DLCを購入すると、チャレンジという項目が追加されます。


「Lizard Rampage」
XBL：320MSP
PSN/STEAM：$3.99
リザードを操作して装置を破壊しつつ、オズコープの戦闘員たちを倒してスコアを稼ぐミニゲーム。



短い登場シーンの後、ビルの屋上からスタート。


ウェブ・スウィングはできませんが、リザードはジャンプ力が高く、壁ジャンプもできるのでビルを登ることはできます。


赤い光を発している装置を破壊していきます。
破壊することで残り時間が延長され、新たな装置が出現します。
敵を倒してもスコアは獲得できますが、タワーを積極的に狙っていかないとすぐに時間切れになってしまいます。


リザード専用の技「空中から踏み付け攻撃」。
空中にいるときに敵に照準を合わせ、踏み付け攻撃をすることができます。




強そうな外見をしていますが、銃撃されると普通にライフが減っていきます。
ビルの屋上にある緑色のオーブを取ることでライフが回復します。


リザードを操作できるのは嬉しいですが、ミニゲームの内容が少し単調なのが残念。


このDLCを購入すると、映画にも登場した自警団員スーツが手に入ります。



登場コスチュームの中で最も人間らしい外見なのが特徴です。

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「Rhino Challenge」
XBL：240MSP
PSN/STEAM：$2.99
ライノを操作して、できるだけ多くの車を破壊するミニゲーム。


ノンストップで走り続けるライノを操作します。
タクシーを壊すと時間延長、大型車にぶつかると速度が落ちます（ぶつかる直前にダッシュボタンを押すとセーフ）。


内容は非常にシンプルですが、車を吹き飛ばすのは爽快です。


ライノ・チャレンジの場合、制限時間を無しに設定することもできます。
敵は存在せず、ひたすら車を破壊するだけですが＾＾；


ライノ・チャレンジは予約特典でもあるので、購入するとサム・ライミ版のコスチュームもアンロックされます。
とてもカッコいいです。



ゲーム「スパイダーマン3」よりもクオリティーがずっと高い！



このコスチュームを着て、サム・ライミ版には（怪物として）登場しなかったリザードと戦ってみるのも面白いかもしれません。