「セインツロウ3」 最近の情報（主にシステム関連）

ネタバレ関連以外の情報をピックアップ。
ミッションの情報は、まとめページのミッションの項目に後日追加しようと思います。

・海外コミュニティーサイト（フォーラム＆メンバー登録ページ）が数日に及ぶメンテナンス中で、キャラ共有サイトがついにオープンか？とも噂されているようです。
すでに数日経過していますが、メンテナンス終了日はまだ不明。
“キャラメイクだけでもいいので早くセインツ3をプレイしないと死んでしまう”病なんです・・・ゴホゴホorz

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■プレビュー記事より
ソース
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・所有している隠れ家または不動産に入ることで、悪評レベルがゼロに戻る。

・ブルート（クローン兵）のライフを最後まで削ったら、ボタン入力によるスペシャル・テイクダウンをして止めを刺す必要がある。
奴らの口にグレネードを押し込むテイクダウンが、記者のお気に入り。

・声を変更すると、台詞もその方言に合ったものに変化し、プレイヤーと会話するキャラクターの台詞もそれに対応するように変化する。

・一度ミッションをクリアすると、そのミッションのスタートポイントの近くにアイコンが出現し、そのミッションを再び何度もプレイできるようになっている。


・ミッションのシステムに変更が加えられており、今作では登場キャラクターがミッションを提供する形式になっている。
ミッションは携帯から部下に連絡して開始する。

ショップやアクティビティーもストーリーの一部として取り入れており、まず最初に登場キャラクターが自身に関連するアクティビティーを紹介することになる。
例えばジモスは売春関連のアクティビティー、エンジェルは保険金詐欺などを担当。

いくつかのアクティビティーはそのシステムのために変更が加えられている。
例えば、オタクなFBI捜査官キンジーが火だるまレースを担当するのだが、敵ギャングのシステムを走行してハッキングの手助けをするという、トロン風のライトサイクルレースのゲームになっており、ストーリーと関係のあるものにしようとしている。
今作ではコアな登場人物に焦点を当てるために、余計な登場人物はカットしている（前作ではアクティビティーを紹介するだけのキャラクターも存在した）。

部下が自分の担当するアクティビティーを一度紹介したら、彼らはストーリーミッションを提供するようになる。


補足：車や人にぶつかりながら制限時間を稼ぐアクティビティー「火だるまレース」。

・今作ではミッションに挑戦するのにリスペクトをためる必要は無くなった。
というのも、今回リスペクトは新たなアップグレードを解除するための経験値の役割として作用するからである。

アクティビティーを単純にレベル6までクリアしても、ダッシュ力アップや弾無限などのアップグレードが自動で適用されるということは無い。
これらは今回、購入する前にリスペクトをためてアンロックする必要がある。

・ヴォリションはいくつかの新しい挑発アクションを加えており、それらの多くは不潔で楽しい。しかし彼らは、記者が前作でお気に入りだったものをいくつか取り除いてしまった。

・他のプレイヤーのゲームに参加した際、そのプレイヤーが自分よりも進行状況が先の状態でも、そのまま一緒に先に進むことができるが、もちろん先のストーリーもネタバレしてしまうのでその点は注意。
もしシングルプレイに戻っても、進行状況は協力プレイを開始した時点のままであるが、もし協力プレイでクリアしたミッションをプレイする場合はスキップもできるし、そのまま再び挑戦することもできる。

・アダルトスイム中心のラジオステーション。
Tim and Ericの“Sports”やDethklokの曲などの、アダルトスイムショーからの曲がたくさん収録されている。

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■最近の動画などを見て気付いたこと


・赤い背景にビルのアイコンは、不動産の購入？隠れ家とは別の扱いになっているようであるが詳細不明。

・隠れ家や不動産に悪評レベルリセットの効果があるなら、Forgive and Forget（懺悔屋）は無くなっているかも？

・保険金詐欺の改善点？起き上がる瞬間にまた車にぶつかった際もきちんとカウントされる。

・新デバージョン「サバイバル」は、前作の領土防衛のようにランダムで発生？


・キャラメイクの特徴（Features）の項目は複数同時選択が可能。


・謎のカメラアイコン。ミッションリプレイ？



・スーツとネクタイシャツのセットと、シャツ一枚が同じ項目に？
ということは上半身の服のカテゴリ（下着/シャツ/コート）が一つに統合？