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ブログ名:アメリカンチョコレート

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「Saints Row IV」 ゲーム体験者から新情報

4月に開発者に招待され、本作をプレイしたIdolNinjaさん(セインツのMODで有名なファン)の感想記事が、E3の開催に合わせて公開されました。
そこから新情報などをピックアップしました。








■悪いニュース

・キャラクターと服装カスタマイズは、前作から大幅に持ち越されているため、服装レイヤー、ロゴ、歩行/表情、セインツ2のような広範囲のスライダーは、今作でも登場しない。

・格闘スタイルは再登場しない。

・乗り物カスタマイズは前作と変わらないままで、ハイドロは今作でも登場しない。
飛行機やボートの改造も不可の模様。

・セインツ2で登場したタクシー、消防車、レッカー車などのデバージョン(ミニゲーム)は再登場しない。

・セインツ2で登場した、市民が運転する飛行機やボートは登場しない。

・セインツ2で登場した、コントローラーを放置すると行われるアニメーションは登場しない。

・ストーリーとオープンワールドの扱いの関係により、隠れ家カスタマイズは完全に排除。

・飲食要素は再登場しない。

・スプレータグのデバージョンは登場しない模様。

・治安密着24時は再登場しない。
開発者いわく「スクリプト記述の悪夢」のためカットしたとのこと。

・購入済みのアップグレードの除外は今作でも不可。なので二丁拳銃を購入後、元に戻すことはできない。

・時間の自動経過は今作でも登場しない。
今作のスティールポート・オープンワールド・シミュレーションは夜の時間帯が多く、各ミッション後の進行に応じて、異なるライティングに変化する。
変化のそれぞれは素晴らしく見えたが、私は開発者に冗談で「ゲーム版:ダークシティ」をプレイしているような気分だと言及した。

・私がプレイしたバージョンではミッションリプレイとカットシーン閲覧は不可だった。
開発者のSteveは、これも含むいくつかの技術的な困難を乗り越えるために、努力して作業していると述べたが、現時点でも成功していない模様。



■新要素

・スーパーパワーは素晴らしい。いや、クソ素晴らしい。

・獲得したパワーは全部で8つ。
4つがパッシブで、4つがアクティブ。
これらのパワーはストーリーの進路でアンロックされ、最初は長いクールダウンが必要な、かなり弱い状態。
全てのパワーには複数のアップグレードが存在し、有用性を増加できる。

・コードフラグメントという収集アイテムを貨幣にしてパワーのアップグレードができる。
これらのフラグメントはライオットアクトのオーブに似ているが、どのパワー機能を強化するか選ぶことができる。
最初の一つを集めたとき、これらの物体がこのオープンワールドにどれほど多くあるのか知ってあごが落ちた。

・パッシブパワーは、「滑空」、「スーパーダッシュ」、「スーパージャンプ」、「デス・フロム・アボブ」の4種。
最初の3つは、キャラクターを動かし続けるのに素晴らしい相乗効果を持っている。

・デス・フロム・アボブは、空中で停止した状態で着地点を変更し、それを解除後、プレイヤーは降下して広範囲の衝撃波を発生させる。

・パッシブパワーの、後半のアップグレードのいくつかは非常にクール。
滑空アップグレードはエアーダッシュを可能にして前方への推進力が増す。
スーパーダッシュには、ダッシュ中にあなたの後方に大渦巻きを作り、周囲のゴミ箱、標識などを吸い寄せて回すアップグレードがある。
それはマジで、アクションの中で最もクールなものだった。
私は完全に魅了され、カメラに向かって走りながら、私の後ろで渦巻くゴミの暴風を鑑賞していた。
最終的に、あなたは壁を走ることも可能になる。

・アクティブパワーは、「ブラスト」、「テレキネシス」、「ストンプ」、「バフ」の4種。
アクティブパワーは方向パッドで変更する(前作のグレネードメニューと置き換わった)。
各アクティブパワーはそれぞれ別々のクールダウン・メーターがあるため、方向パッドによる切り替えで他のパワーとのコンボも容易にできる。

・アクティブパワーは、それぞれカスタマイズが可能。
火の玉の代わりにフリーズブラストを放ちたいのなら、それも可能。
テレキネシスを稲妻でカスタマイズし、まるで気が狂ったギャングスタ版の皇帝のようにNPCにそれを使用できる。

・ブラストは最初、フリーズ要素でカスタマイズされており、それはおそらく全アクティブパワーの中で最も便利である。敵を凍らせるとダメージが2倍になり、敵を粉々にできる。

・テレキネシスは使っていて非常に楽しめるパワー。
消火栓、標識、ポスト、その他といった環境オブジェを持ち上げ、武器として投げることができる。
それは本当に、セインツ2での環境オブジェ武器の強化版のように感じた。
人を持ち上げることも可能。

・ストンプ(足踏み)は名前通りのもので、即座に敵をノックバックさせる広範囲攻撃を発動でき、バフはダッシュ中にあなたに一定時間だけバブルシールドを与え、炎のような要素を付加させるため、敵集団の周りを走り回って彼らに点火することもできる。
あなたがバフのカスタマイズで選択した要素は、弾丸にも影響を及ぼす。
例えば、もしあなたが要素を火にカスタマイズした場合、このバフが発動中は弾丸が焼夷弾になる。

アクティブパワーのアップグレードの多くは、クールダウン時間の短縮、ダメージ増加、持続時間、距離、攻撃の効果に関するもの。
仲間を耐火仕様にするアップグレードは本当に役立つアップグレードの一つで、これによりファイア・バフ使用時に仲間にうっかり火をつける心配が無くなる。

・全パワーの操作は正確で、プレイしていて純粋に楽しい。
一時間ほどのうちに、私は完全な正確さをつかんだように感じ、いくつかの印象的なピンポイント着地をすることもできた。
ジャンプや空中での操作はライオットアクト1を思い出したが、あれよりもより洗練されている。
クレイジーなアングルでジャンプしてハイスピードの時も、カメラはとてもよく機能している。まれにカメラを調整する必要があったり、調整しようかと思うことはあった。

・ストーリーを進めてパワーを入手した後は、パワーを常に持ち運んでいる状態。
そして、どの服装でもスーパーパワーを使用可能。

・今作では自動回復が存在しないことにより、難易度は過去シリーズから大幅に進歩した。
倒した敵が落とすオーブを拾うことが、唯一の回復手段。
獲得できる回復値を上昇させるアップグレードや、歩行者が死亡時にオーブを落とすアップグレードもある。
戦場から一時離れて、歩行者を殺してライフを回復するなんて邪悪なことも可能。

・キャラカスタマイズのクールな新機能は、キャラクターの声のピッチ・スライダー。
自身のキャラの声を、バリー・ホワイトのような声から、ヘリウムを吸引したキーキー声のような高さにまで変更することができ、その中間の高さの声も可能。
7種類の声が登場し、その全てにスライダーを適用することができる。
前作のキャラをインポートすることも可能。

・スーパーパワーの登場で、武器が役立たずになることを心配していたが、それは無かった。
非常にアップグレードされたパワーがあるのに関わらず、ゲーム全体で常に武器を使い続けていた。

・まだ明かされていない2種類のクレイジーな武器がある。

・武器切り替え時にポーズ画面になる仕様は、流れを止めてしまうため不満を感じた。
しかしこの仕様はシングルプレイ時のみらしく、協力プレイ時はそうならないとのこと。

・武器スキンでピストルをセインツ2のリボルバーにしたり、SMGを1920s Thompsonにできる。

・エイリアン武器にはスキンが無かった。

・先週、開発者から全部で211の武器カスタマイズオプションがあると報告が!その内の56はコスチューム(水鉄砲、ギターケースなどのユニークなメッシュ)。残る155はスキン(金/銀、デカールなど)。

・ブラックホールガンにはクールダウン・タイマーがあり、連射することはできない。

・全体的に、戦闘はとてもバランスが取れているように感じた。

・パワーを使った徒歩でのレース「ブレイジング」が登場。
セインツ2のレース・デバージョンが個人的に大好きで、ブレイジングは、垂直方向のチェックポイントやコースのある、輝かしくアップデートされた新バージョンのように感じた。

・メック・メイヘムは、あなたが過去作のメイヘムをプレイ済みなら期待通りの内容。素晴らしいメックでコンボを狙いながら大量のものを吹き飛ばす。
タンクメイヘムやメイヘム以上にダイナミック。
残念ながらオープンワールドでメックを使用する機会は無かったが、Steveによるとそれはアンロックアイテムとのこと。

・テレキネシスを使った素晴らしいアクティビティー「Professor Genki’s Mind Over Murder」。
色が異なる複数のフープ状ターゲットがオープンワールドにあり、テレキネシスを使ってぶつけるべきオブジェの種類をそれぞれの色が表している(人、車、その他)。
これを達成するために、狂った借り物競争のように、あなたは必要な物を拾うために疾走して回ることになる。

終わり付近で、私は最後のターゲットのために車が必要だったが近くには無かった。
カウントダウンが進む中、私は車を求めてやけになりながら長い路地を下っていき、不正解の物をテレキネシスで拾い続けた。
適当なガラクタ、ゴミ箱、マスコット、お婆さん、その他。
「ふん、要らないな」と思いながらお婆さんをレンガの壁に強く投げ捨てると同時に、とても可笑しくなって大笑いを始めてしまった。
協力プレイではこれがどれほどクレイジーになるのか、想像することしかできない。

・まだ明かされていないが、セインツ2のMOD開発者達の実現しなかった夢であるアクティビティーが登場。

・アクティビティーにブロンズ、シルバー、ゴールドのスコアが登場したことで、リプレイ性が増加した。
ストーリーを全クリする必要があったため、ゴールド攻略は泣く泣く断念した。

・基本的なファスト・トラベルが登場する。
ネタバレのため話せないが、セインツ2のようなタクシーではない。

・ゲームの大部分はバーチャルリアリティーが舞台になり、ゲームマップ上の、どの場所からでもガレージにアクセスし、あなたがいる場所に乗り物を直接出現させることが可能になる。
また、運転中の乗り物をデジタル化して、ガレージやリムジョブを訪れずにコレクションに加えることもできる。
リムジョブは乗り物が改造可能な唯一な場所なので、今作でも役に立つ。
エイリアンの新しいホバービークルや、セインツ1と2から戻ってくる、Infuego XL(今作でのモンスタートラック)、La Fuerza、D-Stroyのような乗り物も登場。

・店や物件の入手は、今作ではハッキングのミニゲームになっている。
各店は最初、ロックアイコンが表示されており、それをハッキングするまでアクセスすることができない。
ハッキングゲームは、パイプドリーム(パズルゲーム)とシンボル合わせ錠を組み合わせたようなもの。
これを楽しいと言ってしまって良いのか分からないが、バイオショック1の自販機ハッキングに近い鬱陶しさは無いのは確か。
面白い小さなひねりがある、おまけのようなもの。

・ヤミ改造工場は改善され、特定のユニークな外見の感染車両を探すことになる。
ターゲットを運んだら、その車はガレージに追加され使用できる。
私はイカした外見のネオンストライプ入りトロン風モンスタートラックを獲得した。

・セインツ1で登場した歩行時のラジオ再生が復活。

・ストーリーのネタバレ無しには話せない、いくつかのアンロック要素があり、それはGentlemen of the Row mod(セインツの複数のMODを一つにまとめたMOD)でのファンのお気に入り機能でもある。
改造を加えていないゲームで登場するのが見られるのは素晴らしい。

・私は当初、セインツ3では街がとても退屈で、活き活きとしていなかったことが心配だった。
この新しいバーチャル・スティールポートの基本的な配置は同じだが、特定の部分は根本的に変化したように感じた。
より垂直的になったことで、私はプレイ時間の多くを空中、屋根、その他に費やした。
地上の代わりに、それらの要素に多くの新たなディテールが費やされており、そして店内も作り変えられている。
私の最初の印象では、それらはセインツ3のスティールポートからの明らかな改善点であるが、それでもセインツ2のスティルウォーターほどの多様性や入れる建物は無いままである。

・古い歩行者の多くは再登場するが、少数の新型にも出会った(ストーリーミッションとオープンワールドの両方で)。
オープンワールドにはバグッたエリアもあり、そこでは信じられないほど奇妙なNPCのたわごとが起きていて、それに出会うのはとても楽しい。

・残念ながら、私がプレイしたバージョンでは服装システムは非常にバグった状態だった。
そのため新しい服などは見ることができなかった。

・先週、開発者から全部で600のユニークな服装オプションが登場するという報告が。

・予約特典DLCは試せず。
ラジオ局もまだ無い状態だったが、特定のミッションでは前作での「Power」や「Holding out for a Hero」のような場面(ミッション中にBGMが流れる)もある。

・保険金詐欺が再登場する。

・今作でのオープンワールドはバーチャル・スティールポートのみ。その他のエリアもミッションの一部などで舞台になるが、ネタバレのため話せない。
隔離されたエリアはミッション内でのみアクセスできる。

・現実世界とシミュレーションの行き来についてはネタバレになるため話せない。

・トレイラーで登場した、急所を隠す黒いバーについて。
オープンワールドではモザイク、カットシーンでは黒いバーだった。

・シミュレーション内では落下ダメージが存在しない。



■声優

プレイヤーの声:
Laura Bailey – 女性ボイス1 (白人)
Troy Baker – 男性ボイス1 (白人)
Robin Atkin Downes – 男性ボイス2 (コックニー)
Kenn Michaels – 男性ボイス3 (アフリカ系アメリカ人)
スペシャルボイス – (話せないが、素晴らしい)

その他の声:
Arif S. Kinchen – Pierce
Natalie Lander – Kinzie
Danielle Nicolet – Shaundi
JB Blanc – Zinyak
Terry Crews – Benjamin “Motherfucking” King

Tara Plattは自身のツイッターで、ロシア人女性の声に復帰する予定は無いと述べている。
これ以外の声優に、いくつかの巨大なサプライズがある。



■ミッションとストーリー

・ミッション数はセインツ3と同じくらいで、それらの多くは信じられないほどユニークで、プレイして刺激的だった。

・セインツ3からの大きな改善点の一つは、ミッションがクエスト・ログ形式になり、主要ミッションとサイドクエストがはっきりと分類されたことだ。

・ストーリー自体は良く書かれており、キャラクターの発展/追求や、ペースにおいて、セインツ3から進歩している。

・セインツ4のヴィランであるZinyakは、賢く教養があり、本当に脅威的で、セインツ3でのアホたちとは違いセインツシリーズに相応しい。

・私が気づいた興味深いことの一つは、バーチャルリアリティーシミュレーションやエイリアン侵略のコンセプトはとてもSFなのに関わらず、真剣に取り扱われているということだ。
セインツ3の時は、奇妙になることを必死に試みているように感じた。
明るい場面や、風刺/パロディはセインツ4でも依然としてあるが、今回は「イケてる」と「可笑しい」のバランスが良くなったように感じた。
前作での馬鹿っぽいボス(主人公)とは違い、今作でのボスの振る舞いはより力強く、より先を見越したリーダーのようである。

・セインツ3での個人的な最大の問題の一つは、過去作のキャラや出来事が無視される、または(悪い方向へと)根本的に変わってしまったことだ。
ストーリーに関してネタバレはしないが、セインツ1と2のファンにとって楽しみなことが多くある。

・肉付きの良いキャンペーンと、多くのオープンワールドコンテンツにより、セインツ4は100%本格的で完全な続編のように感じた。
セインツ3よりも多くの肉付けがされており、個人的には拡張DLCまたは金を得るためだけの貧弱な続編には感じられなかった。
ゲームが発売されて再プレイするのが待ちきれない。



■免責事項

プレイしたのは開発段階のバージョンであり、変更が加えられる要素もあるかもしれない。
今回の旅費は自腹であり、何かを貰って買収されたということは無い。
心変わりをさせる薬品を投与されたり、知識を無くさせるエイリアンのコントロール装置の類を埋め込まれたということも無い。

2013/06/13|セインツロウ4 発売前情報トラックバック:0コメント:8


コメント

2の要素はもうないのか・・・
ku6162bo #mQop/nM.|2013/06/13(木) [ 編集 ]


2丁拳銃戻せないのか…
メインストーリーにサイドミッション入れなかったのはGJ
屋上 #-|2013/06/13(木) [ 編集 ]


大統領になっても保険金詐欺ww
ku6162bo #mQop/nM.|2013/06/13(木) [ 編集 ]


セインツ4はすごいぜ!!
ドロップキック #-|2013/06/13(木) [ 編集 ]


『大統領の保険金』
なんか小説のタイトルみたい。
GHOST1429 #-|2013/06/13(木) [ 編集 ]


Thirdでは女性声2を使っていましたので、声優の方の不参加は非常に残念です。
サム・ライス #YfkQyRiw|2013/06/13(木) [ 編集 ]


エイリアン騒動が収束したら、是非スティルウォーターに!!
ところで、ピアースさんの囚われた世界ってのはどうなってんだ?
もしかして、巨大缶マスコットと関係が・・・
GHOST1429 #-|2013/06/14(金) [ 編集 ]


ピアースは前の話だと「大物に消される」っていうのが恐怖みたいだね。

多分あのマスコットのバーチャルに囚われてると予想。

ショーンディは過去の自分(=黒歴史)がいる世界またはギャットが好きだったらしい(?)のでどっちかの世界だろうな。

2丁拳銃は2みたいにしてほしいと心から思う。
NONOJI #WDdQ1Qjc|2013/06/14(金) [ 編集 ]


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