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ブログ名:アメリカンチョコレート

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(ネタバレ注意)セインツ4 元ネタ集&解説 パート3

2014/09/1更新:情報を追加&修正。

別のネタと勘違いしていたり、誤りも含まれているかもしれません。
また、「影響を受けているかもしれない」というネタも含んでいます(たまたま似ていたという可能性もあり)。
海外版をプレイして作成しているため、表記してあるミッション名は日本版と異なります(海外版での台詞を個人で翻訳して表記している場合もあります)。
※ストーリーの内容も含まれているため、ネタバレ注意です。全クリ後に閲覧してください。

武器や服装などの元ネタに関しては、それぞれの記事に記載しています。

ストーリー部分は完了です。

パート1
パート2
パート4
パート5




■ロイヤリティクエスト:Nytefall

・「Nytefall(ナイトフォール)」のタイトル名の元ネタは、バットマンの原作エピソード「Knightfall(ナイトフォール)」。
バットマンがベインに背骨を折られてしまい、アズラエルという戦士が2代目バットマンになるストーリー。
このミッションで超人化するマットのコスチュームの元ネタは、映画「ダークナイト」のバットマン。

・カジノでゾンビ出現は「デッドライジング2」と共通(偶然の可能性もある)。

■ロイヤリティクエスト:Pump Up the Volume

・このミッションの内容は、セインツ2でのブラザーフッドのミッションに関連している。
ムービー開始時に旧ショーンディが乱入してくるのは、セインツ2でピアースがショーンディに作戦のアイデアを横取りされてしまうギャグシーンの再現。

車を破壊:第二ミッション

核廃棄物を回収:第三ミッション

車を追跡:ストロングホールドミッション「Poseidon Alley Docks」

空港:ストロングホールドミッション「Wardill Airport Hangars」の舞台

モンスタートラックを運転するマエロとバトル:最終ミッション

・アンロック画面でのスーパーホーミーの説明文に含まれる「Super Excellent!」は、前作のオープニングで流れる、ピアースがセインツフロウを飲んで超人化するCMの最後の台詞。



■クエスト:The Kinzie Gambit(ミッション名:All Hands on Deck)

・「俺がハワイにでも行きたがっていたとでも思っていたのか?」というジョニーの台詞は、ジョニーの声優ダニエル・デイ・キムが出演しているドラマ「ハワイ・ファイブ・オー」を意識した台詞。
前作の序盤でジョニーを死亡させたのは、ダニエル・デイ・キムがドラマの撮影で忙しかったから、という説があった(ヴォリションは過去にそれを否定している。)。



■クエスト:The Girl Who Hates the 50s(ミッション名:He Lives)

・ミッション名の元ネタは、このミッションの元ネタでもある映画「ゼイリブ」。

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・演説シーンで市民が持っているプラカードに書かれている「ゴライアス大好き!」は、アニメ「ガーゴイルズ」が元ネタ。
主人公ゴライアスの声をキースが担当している。

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・「キース、助けて・・・。」は、「スター・ウォーズ エピソード6」のパロディ(ルークが父に助けを求めるシーン。)。
ちなみにキースが着ているコスチュームは、「スターウォーズ」に登場したランド・カルリシアンの服装に似ている。
ランドはハン・ソロを裏切るが、後に考えを改めて仲間に戻る。

・キース「誰もロディを呼ぶことはできない。彼は最も必要とされている場所に行くのさ・・・」。
その後、すぐに呼び出しが可能になるというギャグ。



■クエスト:The Girl Who Hates the 50s(ミッション名:Hello Teacup)

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・キンジーのシミュレーションを探す場面で、シンボルにキャビットが使われているのは「マトリックス」(白いウサギを追えというメッセージ。それの元ネタは「不思議の国のアリス」)。

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・秘密の部屋は「X-Men」のセレブロ、ホログラム描写は「プロメテウス」の宇宙マップに似ている。

・サイラスがアーマーではなく軍服姿なのは、ボスやキンジーのように服装が50年代調になったため。
若返っている理由は、年齢をキンジーに合わせるため?(このシミュレーション内ではサイラスがキンジーの夫である可能性がある。)



■クエスト:Punch the Shark

・信頼ミッションのクリアでエンディングが分岐するシステム、そしてラストミッションで部隊メンバーを選択するのは「マスエフェクト2」が元ネタ。

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メンバーに向けてのスピーチはシリーズ恒例のイベント。(セインツ1ではジュリアス、それ以降はボスが受け継いできた。)
毎回同じことを言っているわけではないが、最後に「おっぱじめようぜ!」で締めるのは共通。
ジュリアスのスピーチは、キングが昔に書いたスピーチを彼が真似ていると、キングがセインツ1で話している。
キングが「そのスピーチは俺が書いたんだ。」と言っているのはそのため。

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バグ画面のエラー文にもネタが盛り込まれている。

ERROR: Gat_Dancing_HShake FILE CORRUPT
エラー:ギャットが踊るハーレムシェイク ファイル破損。

ハーレムシェイクはネット動画で流行しているダンス(詳細はこちら)。

ERROR: Shaundi_Sex_Tape ACCESS RESTRUCTED
エラー:ショーンディのセッ○ス・テープ アクセス制限。

ERROR: Load_Exe_SaintsRowIV
エラー:セインツロウ4の実行ファイルをロード。

ERROR: MattMiller_NyteRyder_SlashFic_Chapter1 DO NOT OPEN
エラー:マットミラー作のホモ系ファンフィクション「ナイトライダー」第一章 開いてはいけない。

ERROR: Load_CityMap_Stilwater FILE NOT FOUND
エラー:スティルウォーターのマップをロード ファイルが見つかりません。

・ERROR: DeadIsland_X_SaintsRow COMING 2015
エラー: デッドアイランド x セインツロウ 2015年に実現。

ゾンビFPS「デッドアイランド」とはパブリッシャー(ディープシルバー)つながり。
まさかのコラボが実現!?
しかしエラーなので、単なるパブリッシャーネタである可能性が高い。

・船内でキースに話しかけると、ジニャックの地球侵略の以前に彼がデッドアイランドをプレイしていたことが判明する。
・整形外科に飾られている絵はデッドアイランドのアートワーク。
・キースの超人コスチュームのベルト部分のマークは、ディープシルバーのロゴに似ている。

ERROR: DildoWielding_Dinosaurs OUT OF MEMORY
エラー:ディルドーを所持した恐竜達 メモリー不足。

・ERROR: PubFinder_TeeAichCue OUT OF MONEY
エラー:パブリッシャー発見機能 TeeAichCue 金不足。

倒産した、セインツシリーズの元パブリッシャーTHQのこと。

0004_acsrivpcssref3ss.jpg
・セインツ1のメニュー画面のパロディ。

NEW GAME → CONTINUE GAME
(ニューゲーム)→(ゲームを再開)

LOAD GAME → LOAD PREQUEL
(ゲームをロード)→(過去作をロード)

XBOX LIVE → SAINTS STATION LIVE
(エックスボックス ライブ)→(セインツ・ステーション ライブ)
PSNとXBLの融合

SYSTEM LINK → ZIN SYSTEMATIC UPLINK
(システムリンク)→(ゼンの組織的な衛星データ通信)

OPTIONS → NO GOOD OPTIONS
(オプション)→(良い選択肢が無い)

DOWNLOADABLE CONTENT → DOWNLOADABLE CONTEXT
(ダウンロードコンテンツ)→(ダウンロードコンテキスト)

EXTRAS → EXTERRESTRIAL
(エクストラ)→(地球外生命体)
略してE.T.。

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アーマーの装着シーンとダイブミッションは「デッドスペース2」。

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・台詞「どちらかが倒れ、どちらかが残る」のやり取りは、アニメ映画「トランスフォーマー・ザ・ムービー」での、オプティマスプライムとメガトロンの会話が元ネタ(この後に待ち受けるメカ同士の決戦前に相応しい)。
その場面で流れているのは、映画に使われた曲「The Touch」。

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・パワーアーマーVSメックという設定は映画「アイアンマン」の最終決戦に似ている(アーマーの服装名はアイアンセイント)。

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・処刑シーンはゲーム「モータルコンバット」でのサブゼロのフェイタリティ。
ジニャックは「ヘイロー4」のダイダクトに似ていると書いたが、「モータルコンバット」のボスキャラであるシャオ・カーンにも似ている。
シャオ・カーンは魔界の帝王であり、玉座も彼を象徴するアイテムの一つ。

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・Zin軍の服従シーンは映画「リディック」。
「殺した者が受け継ぐ」という台詞も。

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エンディングのダンスシーンは映画「アリ・G」のエンディングを意識か。
政界入りするギャングのストーリーという点が共通しており、エンディングのダンスパーティーでは同じ曲(Montell Jordanの「This Is How We Do It 」)が流れる。

ダンスは、ダンス番組「ソウル・トレイン」での、Kool & The Gangの「Jungle boogie」に似ている。


最後に登場するジニャックは、サイラスやベテランチャイルドのように、仲間として再構成されたバーチャル的な存在かと思われる。

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クレジットの終わりの文章
「もしも、あなたがここまで見ていてくれたのなら本当に感謝します。おそらく、あなたにはもっと趣味が必要でしょう。間違いなく、これで本当にクレジットは終わりです。」

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グッドエンドで流れるムービーの最後で登場する女性は、実在した小説家ジェーン・オースティン(1775年 - 1817年)。
冒頭からのナレーションをしていたのは、セインツに加わった彼女であったことが判明するというオチ。
ジニャックの過去を扱ったテキストゲームでは、ジニャックが彼女の大ファンで、彼が地球を訪れるきっかけにもなっていることが明かされている。
ジニャックがDJを務めるクラシックのラジオでは、彼女の小説「高慢と偏見」をジニャックが朗読する。
それ以外にも、彼女はゲーム内で何度か言及されていた。
ゲーム冒頭のナレーションの開始部分「It is a truth universally acknowledged,(~ということは誰でもよく知っているだろう。)」は、「高慢と偏見」の冒頭であり、ミッション内でのC.I.D.とSR2ショーンディの会話でも映画版「高慢と偏見」が登場、さらにキースの演説でも、ボスとジニャックがどちらも彼女のファンであることが言及されている。

グッドエンドで獲得できる実績「Saints and Sensibilty」は、ジェーンオースティンの小説「Sense and Sensibility(分別と多感)」のパロディ。



■本人役で登場する有名人
名前のリンクはウィキペディアにつながります。

ノーラン・ノース
俳優&声優。
今作ではプレイヤーのスペシャルボイスとして登場(声のみの出演)。
この声を選択すると、プレイヤーの声がノーランになるだけではなく、自身がノーラン本人であるような台詞も言う。

キース・デイヴィッド
俳優&声優。
セインツ1と2でジュリアスの声を担当しており、彼と声が似ていると言われるギャグも登場。
ミッション1の、キースのアンロック文章「準備はいいかプレイヤ?」は、セインツ1でのジュリアスの台詞。
今作ではキース本人としてゲームに登場。

ロディ・パイパー
俳優&プロレスラー。
彼が登場するミッションの元ネタは、ロディとキースが共演している映画「ゼイリブ」。
プロレスでの入場曲はバグバイプで演奏されており、ミッションでの登場シーンでもバグバイプ曲が流れる。
ロディが着ているキルトは、彼のレスラー衣装。
キースとの戦闘シーンでもプロレス技を炸裂する(フィニッシュは彼の得意技「スリーパーホールド」)。

ジェーン・オースティン
小説家(1775年 - 1817年)。
彼女の作品「高慢と偏見」がゲーム内で何度か登場。
ラストで本人が登場し、今作のナレーターだったことが判明する(もちろん声は本人ではなく、声優が担当している)。



■ミッション名、サブクエスト名の元ネタ

・クエスト「Hack the Planet」は、映画「サイバーネット」に登場したハッカー番組。

・クエスト「*Batteries not Included」は、同名の映画「ニューヨーク東8番街の奇跡」より。
自我を持つUFOが登場するファンタジー映画。

・SR2ショーンディのサブクエスト「Shaundi's List」は、映画「Schindler's List(シンドラーのリスト)」。

・キンジーのサブクエスト「White Rabbit」は、ジェファーソン・エアプレインの曲。
「A Whiter Shade of Pale」は、プロコル・ハルムの曲。
「White Wedding」は、ビリー・アイドルの曲。

・アシャのサブクエスト「Three-Count Royale」は、映画「Casino Royale(007 カジノ・ロワイヤル)」
「Kill and Let Die」は、映画「Live and Let Die(007 死ぬのは奴らだ)」
「Saintfinger」は、映画「Goldfinger(007 ゴールドフィンガー)」。

・マットのサブクエスト名は、映画「プレステージ」に登場した、手品は3パートで成り立つという理論が元ネタ。
「The Pledge」:確認(準備パート。客に対し何の変哲もない物を見せ、タネも仕掛けもない物だと確認させる。)
「The Turn」:展開(手品パート。何の変哲もない物を使い、客が驚くようなことを披露する。)
「The Prestige」:偉業(最も難しい仕上げパート。“展開”では不十分なため、それを超えるほど驚くことを披露する。)

単なる「プレステージ」ネタではなく、「ナイトフォール」と同様にバットマンネタである可能性がある。
映画「プレステージ」はクリストファー・ノーラン監督が「バットマン ビギンズ」の後に製作した映画で、ダークナイト3部作はこの3パートに当てはまるという説がある。
(「pledge turn prestige」でググると、候補一覧に「pledge turn prestige batman」が挙がるので、割と有名な説かと思われる。)



■エンター・ザ・ドミナトリックス

・タイトルの元ネタは、マトリックスのゲーム版「エンター・ザ・マトリックス」。

・このストーリーでは、前作で「キルベインをスティールポートで殺害」を選択した場合のエンディングが採用されている。
そのエンディングではショーンディ、ヴァイオラ、バート市長は死亡し、ピアースが市長になる。
ショーンディがなぜ生きているの?と突っ込まれるのはそのため。

・ドニーが言及するデックスは、2でボスが殺し損ねた敵。
ドニーと同様に、セインツ1と2に登場したが、3や4には登場しなかった。

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・「アダムの創造」をSM奴隷に置き換えたオブジェ。

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・アンディ・ウォーホル風のアート。

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・ドムの玉座はドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」に登場する剣の玉座。

・SM奴隷の台詞「ローションを塗らないと水をかけるぞ」は映画「羊たちの沈黙」より。

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・ポールの体内侵入は映画「ミクロの決死圏」を意識していると思われる。
アーム付きの船は映画「インナースペース」に似ている。

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・表彰シーンは「スター・ウォーズ エピソード4」のラスト。
最後のドニーの鳴き声はチューバッカ。
王が願いを聞き入れるのは「オズの魔法使い」に似ている。

・ボスの願い「ボウリング」は、GTA4を意識している可能性がある。
セインツ2のトレイラーでは「ボウリングするよりも、放水トラックで歩行者に汚水をぶっかける方が良い」というGTA4ネタが登場した。

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・クリア特典の「ヴェロキラプトルのネッド(画像左)」は、セインツ1で仲間にできる着ぐるみ男「チキンネッド(画像右)」を意識したキャラ(本人なのか親戚なのか、関係性は不明)。



■セインツはどのようにクリスマスを救ったか

パロディに関してはこちらの記事に書いています。


2014/01/29|セインツロウ4トラックバック:0コメント:7


コメント

いつも楽しく読ませてもらってます!
元ネタ集まとめお疲れ様です♪

最後の女性の謎がようやく解けてスッキリしましたw
今回は今までのシリーズ以上にオマージュが多い作品でしたね~。
Aiko #-|2014/01/30(木) [ 編集 ]


ありがとうございます。

初回プレイではあまり気付きませんでしたが、調査してみたら想像以上に多くて驚きました^^;

アメチョコ #-|2014/01/31(金) [ 編集 ]


最後の踊るダンスのエンディングでC.I.D.が踊っている時ショーンディとキンジーが同じ踊りをしている・・・
コーク #-|2014/02/07(金) [ 編集 ]

エンディングラストのダンスシーンについて
エンディングでみんな踊っているカットをみて初見で思ったことがありますので、参考程度に…

洋画の「アリ・G」(Ali G Indahouse The Movie)が元になっている可能性が高いと思います。
①エンディングに使用している曲
②主人公がギャングから政界入りする。(アリ・Gは最終的に大使になる)
③ストーリーの基本が政治じゃなくギャングスタ
以上の類似点が挙げられます。


一応wikiと「アリ・G」のエンディング貼っておきます。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BBG

エンディングシーン(57秒ぐらいから)
ttps://www.youtube.com/watch?v=kqATzcEN3jI
それの音サルボボ #-|2014/02/09(日) [ 編集 ]


>それの音サルボボさん
情報ありがとうございます!
存在すら知らない映画だったので、非常に助かりました。
さっそく確認してみようと近所のツタヤに行ったのですが、置いていませんでしたorz
元ネタである可能性が高いので追加しました。

アメチョコ #-|2014/02/11(火) [ 編集 ]


ピアースのスーパーホーミーの衣装モータルコンバットで見たことあるんですが違いますかね?
ku6162bo #mQop/nM.|2014/02/25(火) [ 編集 ]


↑↑ピアースの衣装って帽子で敵を真っ二つにする人だよねww
#-|2014/03/29(土) [ 編集 ]


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